■Officeの32bit/64bit判別方法解説■
  Windows並びにOfficeをパソコンに搭載する際に、32bit版と64bit版を自由に選択出来るようになりました。
  大量データを高速処理するには、64bitが適しています。Windowsは、映像分野等に、ほぼその特性を生かせるため、
  64bit版の採用が主流です。
  但し、Officeの64bitは、32bitに比較して使用環境に未整備な部分があるのと、大量データ処理に有利な特性を
  発揮できる用途が限られるため、使い良い32bit版の採用が主流です。

  この自由に選択できる状況から、お使いのOfficeが32bit/64bitいずれなのかが、管理者以外では分かり難くなっています。
  今、お使いのパソコンに搭載されているOfficeが32bit/64bit、いずれのbit数に属するか?その確認方法の解説です。
  Office2010とOffice2016について、それぞれのバージョンでExcelとAccessのbit数の調べ方を解説します。

●Office2016の場合●
≪Excel2016のbit数判別方法≫
Excel画面最上段ツールバーの左端にある「ファイル」をクリックすると、Excelのメニューページが表示されます。
その画面の左端にあるメニューリストから「アカウント」をクリックします。
表示されるアカウントページの中にある、「Excelのバージョン情報」をクリックして下さい。
「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項の表示」画面が現れます。その画面の最上段に、bit数の表示が記載されています。

≪Access2016のbit数判別方法≫
Accessl画面最上段ツールバーの左端にある「ファイル」をクリックすると、Accessのメニューページが表示されます。
その画面の左端にあるメニューリストから「アカウント」をクリックします。
表示されるアカウントページの中にある、「Accessのバージョン情報」をクリックして下さい。
「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項の表示」画面が現れます。その画面の最上段に、bit数の表示が記載されています。

●Office2010の場合●
≪Excel2010のbit数判別方法≫
Excel画面最上段ツールバーの左端にある「ファイル」をクリックすると、Excelのメニューページが表示されます。
その画面の左端にあるメニューリストから「ヘルプ」をクリックします。
表示される「MicrosoftExcelのバージョン情報」の1行目に、bit数の表示が記載されています。

≪Access2010のbit数判別方法≫
Access画面最上段ツールバーの左端にある「ファイル」をクリックすると、Accessのメニューページが表示されます。
その画面の左端にあるメニューリストから「ヘルプ」をクリックします。
表示される「MicrosoftAccessのバージョン情報」の1行目に、bit数の表示が記載されています。