File一覧システム ver2.1

システムの概略
  File一覧システムは、パソコンのファイル名を読み取りファイルリストを簡単に作成するため、
  Access2016で開発したソフトです。
  ついては、当システムの利用には、パソコンにAccess2016又は、2019/2021/365 の搭載が必要です。
  ≫Access紹介ページ
 注1:Accessは、有償の標準版、無償のランタイム版、どちらも可。
 注2:Accessは、各バージョン共、32bitと64bitの2種あります。
 注3:Accessのbit数選択は、Officeのbit数に合わせて下さい
 
●ご注意●
これから、Accessをインストールされる場合、その「bit数」選択について。
Accessは、Officeを構成するアプリの一つですので、「bit数」はOfficeに合わせます。
  (※OfficeとAccessでbit数が異なる場合、Accessのインストールが出来ません。)
ついては、Officeのbit数に合わせて、Accessをインストールして下さい。
      ≫Officeの32bit/64bit判別方法解説


  パソコンで仕事を進めると、各種のファイルが自然に沢山溜まります。
  整理整頓が必要ですが、このFile一覧システムで一覧リストを作成すると、整理作業がはかどります。
  是非、パソコンのクリーニングにご活用下さい。

ポイント
  ● ファイル情報の読み取りに絞り込んだシンプルなシステムです。
  ● 操作が簡単で誰でも取り扱い出来ます。
 

■読取実行ページ■

■一覧参照&出力ページ■
   
■環境設定ページ■
 

■読取データ参照画面■

ソフトダウンロード
  下記Downloadマークをクリックすると圧縮ファイルに梱包された
File一覧システムソフトをダウンロードできます。
 
MkFileList.zip 
ダウンロードした圧縮ファイルの取り扱いと、解凍処理についての解説です。
●参照先:■MK工房ソフトのダウンロードと解凍処理■

ソフト種別   フリーソフト


マクロセキュリティの設定 (警告メッセージT) (警告メッセージU)
お手数ですが、当ソフトをお使いの前に、Accessのマクロセキュリティを下記参照先の通り設定してください。
     ●参照先:■Accessマクロセキュリティ設定■

この設定が漏れると、セキュリティ確保のため、マクロ(自動処理プログラム)に対し、起動時に警告メッセージを表示し、ソフトの起動をブロックして使用不可とします。
マクロセキュリティは2系統あります。両方の設定が必要です。
Accessランタイムの利用について
   当ソフトはMicrosoft Access2016または、Access2019/2021/365 が動作可能な環境で
   使用して頂きます。
   但し、Accessを未購入の場合、Accessに代えて、「Accessランタイム」(無償)を代用できます。
   詳細は、こちら「Accessランタイム利用について」を参照下さい。



ショートカットアイコンの作り方
   ショートカットアイコンの作り方を説明します。
   こちら「ショートカットアイコンの作り方」を参照下さい。